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ケニアのコワーキングスペースで仕事をしてみた

■ケニアでリモートワーク

株式会社ニットのコーポレートコミュニケーション担当の宇治川です。

私は夫の仕事の関係で、日本より海外にいることが多いのですが、
今回は、アフリカのケニアでリモートワークに挑戦しました。

みなさんは、アフリカでリモートワークと聞くと、
どんなイメージを持ちますか?

 アフリカでリモートワークできるの?
 ケニアのネット環境って大丈夫?
 ナイロビにコワーキングスペースがある!?

よく皆さんに、そんな風に聞かれます。
アフリカでもリモートワークは出来るんです!

■ひったくり、空き巣、強盗…

「在宅で働ける」というのは、リモートワークのメリットのひとつ。
ニットのメンバーは、みんなリモートワークで働いています。
ナイロビに移動した私も、もちろんリモートワーク!
ナイロビは、決して治安が良い街ではないので、パソコンを持って歩くなんて絶対NGです。


ナイロビ滞在中は、在宅で働く気満々でした。ナイロビでの住まいは、ルームシェア。
ドイツ、ボスニア、ナイジェリア、パナマ出身の人たちと一緒に住むことになっていたのですが、
私がナイロビに到着する直前に、ルームメイトの1人が路上でひったくりにあって、
部屋の鍵が盗まれてしまいました。1か月前に、同じマンションで強盗が入ったばかりだというのに、
部屋のオーナーはすぐに鍵を変えてくれず、不安な中、ナイロビ生活がスタートしました。

ルームメイトは全員、昼間は仕事で家を留守にします。
家にいるのは、在宅ワークの私と、クリーナーさん。
クリーナーさんがいることは、心強いのですが、訪問者を確認せずに
玄関のドアを開けてしまいます。毎日、チャイムがなるとドキドキして仕事に集中できません。
ということで、安心して働けるワークプレイスを探すことにしました。

■ナイロビで出会ったコワーキングスペース

ナイロビに長く住む友人に相談したところ、
「コワーキングスペースを使ったら?」との回答。

え!?ナイロビにもコワーキングスペースがあるの!?
ちょっと驚きました。 調べてみたら、よさげなコワーキングスペースをいくつか発見!
値段と立地を考慮して、契約しました。

移転したばかりの、キラキラオフィスです。
眺めも最高!ナイロビを一望できます。

ネットも早くて、問題なし!
停電(…けっこう発生します)しても、自家発電機があるので安心!

オフィスには、バリスタがいて、席まで出来立てのコーヒーを届けてくれます。

最高!!!!!

■ケニアで必須のアプリ

コワーキングスペースまでの出社には、タクシーを使います。
これに便利なのが、「Uber」です。
行先を指定して、待っていれば、マンションの玄関までドライバーが来てくれます。
お互いを評価する仕組みなので、ドライバーとトラブルになることもなく、
安心して乗車することができます。

配車アプリは他にもいくつかあります。アプリによって時間帯や行先で値段が変わるので、
Uber以外にも、Taxifyや地元アプリLittle Cabなど、シチュエーションによって使い分けます。

コワーキングスペースについたら、「Kisi」でオフィスのドアを開錠!
kisiは、日本ではあまり聞かないかもしれませんが、
ニューヨークに本社がある会社が開発した、クラウド施錠システムです。
コワーキングスペースの会員に、アカウントが発行され、
クリックするだけで、ドアが開錠されます。

コワーキングスペースでのコミュニケーションは「Slack」です。
イベントがあるよ、トイレに忘れ物があるよ、〇日はメンテナンスだよ…などの連絡が飛び交います。

会員専用のWebサイトがあって、
誰がどの会社に所属していて、どんな仕事をしているのかが分かります。
仕事のオファー、リクルーティングもしていいとのこと。

定期的にイベントも開催していているので、Webサイトで気になった人と話すチャンスもあります。
ケニアのスタートアップ企業や、実業家、グローバル企業で働く人たちと交流することができます。
私も滞在中にイベントに参加して、ちゃっかりインスタの写真に入ってみました。(写真右下)

■ケニアから採用面談

私の仕事のひとつに、社員採用の面談があります。
面談時に、「ケニアからアクセスしています」というと、みなさん驚かれます。
そりゃそうですよね…。

でも、ケニアから採用面談をするメリットがあるんです。
転職を検討している方の多くは、現職中なので、
昼間に面談するのは難しいですよね。

しかし、ケニアと日本の時差は6時間です。
つまり、私のワーキングタイムは、日本時間の15:00~23:00です。
求職者の方が、お仕事を終えてひと息ついてから面談することが可能です。

ニットは現在も新たな仲間を求めています。
ニットのミッション「未来を自分で選択できる社会をつくる」に共感し、
新しい働き方に興味を持った方、ぜひご連絡ください。Web面談でお話ししましょう!

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